フレンチ系、ほのぼのした感じの corniche camomile のミニアルバム。
じつは以前地域限定でリリースされたのを
再リリースしたみたいです。
もともと rabid chords に入ってた曲を聞いて
いいな、とは思っていたけど
このアルバムを聞いて「ああ、やっぱ思った通り」でした。
なんか「この曲のここがいい」っていうよりも
全体を包んでるふんわりした感じがいい。
やっぱりボーカルのキャラクターなのかも。
Port of Notes の新作。
今回はなんとなく日本語の曲が多い気が。
ボサ系のメロディーにきれいにのった英語も気持ちいいけど、
日本語の包み込むような柔らかな音の響きも素敵です。
でも、5曲というのがちょっと物足りない気も。
'more than paradise':
Port of Notes (Clue-L records)