ニシオカキョウヘイ 1st : 'asleep'
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January 18, 2006
こんなプラネタリウム見たいに決まってる。
mixi の某コミュニティで話題になっていた、みらい館(日本科学未来館)のプラネタリウム・プログラム。
暗闇の色 - 見えないものを、みてみたい 谷川俊太郎の詩に、クラムボン原田郁子ナレーション、音楽はレイ・ハラカミ(実は名前しか知らないけど、、、)。
すごいね。 しかもこのプラネタリウムの機械は世界最多数の恒星を表現できるとか。 いやー、国もいい具合に無駄なお金を使ってるねー。 ちなみに「見えないものを見る」というのは、ちょうど自分の大学の研究室でもやっていたことで 目で見える星や星雲なんかの天体は可視光を放っているけど、 実は目に見えない紫外線や赤外線、X線などを放っている天体もいっぱいあって、 研究している人たちは(普通の学生でも)それらをコンピュータを使って見えるようにしているわけです。 で、見えるようにすると実はいろいろ面白い姿が浮かび上がってきたりして。 (学術的な意味でも、単に見た目の意味でも)。 投稿者 kyohei : January 18, 2006 2:22 AM トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: あ、すげーすげーちっともむだじゃないってば、 やっぱり、こういうことに金を使う分には ちなみに、がんがん稼いでといわれても コメントしてください
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