もう、最初の「イパネマの娘」にやられます。
アコースティックな手触りの中にもどこか緊張感のあるアレンジ。
メインの女性よりもさらにいい味出している男二人のコーラス。
でも2曲目、「アナーキー・イン・ザ・UK」になると逆にこんなにポップに脱力。
アコギ2本の奔放なプレイが耳に気持ちよく残ります。
DEPAPEPE とか、音更とか、
最近アコギでいい音をだす人たちが増えていますね。
ちなみにカバー曲たちに挟まれて中3曲のオリジナルは、 タイトルも詞も日本語でどこかなつかしさ漂わす フォーク 〜 シンガーソングライター テイストな佳曲。
投稿者 kyohei : October 3, 2005 12:01 AM
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